目が可愛い『めい』。ピンク色の勃起しちゃった乳首が興奮させてくれちゃいます。
いやー、激しいセックスだったーーー!!!
なんだか独り暮らしでバイトはしてるみたいなんだけど、いろいろ買いたいものがあるみたいでお約束の諭吉さん目的で僕のその身を捧げてくれましたよーん。
エッチ開始早々、目が潤んできちゃって、エーっ?泣いちゃうの?って少々ビックリしちゃったんだけど、何のことは無い、後で聞いたら期待と緊張で無意識に潤んでいたんだって、もちろんアソコも(笑)
その潤んだマ●コをしっかり舐めてあげると腰を浮かせてスケベな顔を見せてくれちゃいました。
でも女の表情って不思議だよねー。苦渋に見えても実際は気持ちよかったり、マジで至福の表情だったりでさー。
めいちゃんのマ●コの中はと言うと・・・
とにかく温かかった! ヌルヌル感は適度にあったんですけどそれよりも、あぁーこんなに温かいと僕のジュニアが熱を持って早く発射しちゃうじゃないかー!ってほど温かいマ●コでした。
とにかく舐めるのと舐められるのがお好きなようで、懇切丁寧に舐め合う時間を多くしました。
僕のチ●ポがめいちゃんのマ●コの中で暴れてるとピストンしながら考えてると射精感がいつもより早く襲ってきてあやうく僕の楽しい時間が終わっちゃうところでしたが、そこは何とかジュニアに命令してもっと耐えろ!と心中思いながら腰を振り続けましたよ(笑)
でも何ていうか・・・セックスの時は臭覚も敏感になるもんですねー。
めいちゃんのマ●コにズコズコしてたら、めいちゃんの本気汁だと思うんですが、舌のほうからすっぱい匂いが僕の鼻腔に入ってきたんです。
そう、すっぱい匂い・・・匂いフェチではないんですが、脳を刺激してくるそのすっぱい匂い・・・
興奮が耐え切れずにめいちゃんのお口めがけて僕のザーメンが飛び散っちゃいました(笑)
お腹に出すからね、って言っておいて口元にかけちゃったんで、あとで怒られるかなーっと若干、ハラハラしてたら僕の顔みてニコってしてくれたんで何とか安心♪
今度は諭吉さんナシで会いたいなーって心底思った温かいマ●コのめいちゃんでした。
作品名:ピンク乳首の『めい』ちゃん
● 動画情報●
※本編
【表示サイズ】1920×1080
【収録時間】48分
【拡張子】MP4
【ファイルサイズ】約1.4GB